好不調の波

不思議と何をやってもうまくいく時期と何をやってもうまくいかない時期は、
必ず!周期的にやってくる。
うまくいっている時期は、この先の不調の周期に備え、
油断せず、やるべきことをすべてやりきること。
うまくいかない時期は、それを最短・ 最小限のダメージにとどめるべく、
やるべきことを、平常心で、淡々と、すべてやりきること。
どちらの時期も、やるべきことを、一定のリズムのやりぬけば、
最小限のダメージでとどめ、 最大のメリットを享受することができる。

80年代 夏の音

今週のお題「わたしのプレイリスト」

1980年代 夏の音

1.SPAKLE / 山下達郎
2.カナリア諸島にて / 大瀧詠一
3.夕凪通信 / 杉山清貴&オメガトライブ
4.君に、胸キュン。/ YMO
5.MERRY X'MAS IN SUMMER / KUWATA BAND
6.渚のバルコニー / 松田聖子
7.夏色片想い / 菊池桃子
8.Super Chance / 1986オメガトライブ
9.思い出のビーチクラブ / 稲垣潤一
10.サマーヴァケーション / 村田和人&竹内まりや

伝わる言葉

言葉がいかに論理的であっても、 相手が受け取らなければ伝わらない。相手が、聞きたい、受け取りたい、気持ちになるように。
送り手が楽しまなけば、受け手も楽しめない。
お互い楽しければ記憶に残る。


論理の正しさよりも心理の楽しさ。
分かりやすさは、楽しさを伴うと増幅する。
楽しい空気を作るには、送り手に心のゆとりがないと。
心のゆとりとは、自信が生み出すもの。


自信が持てるかどうかは、準備しだい。
後ろめたい気持ちが微塵でもあると、自信は消えてしまう。


しっかり準備をして、心のゆとりをもって伝えれば、
相手はしっかり受け取ってくれる。